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若手の、若手による、利用者のためのチーム②

1月22日(水) PM11:40

みなさん、こんばんは(^o^)丿
今夜はかなり冷え込んでいます((((;゚Д゚))))サムー
こんな夜の明朝は、道路が凍結して危険な状態になります(>_<)みなさん、明日の出勤時には十分気を付けてくださいねε=ε=(o- -)oブーン

先ほどもニュースでやってましたが、「ノロ(ウイルス)」が全国あちこちで猛威を振るってるそうです(@_@;) と、「ノロ」のことを書き始めてしまうと、それだけでまたブログが終わってしまいますのでw爆、今日はさっそく本題に入ります(^o^)丿


「若手の、若手による、利用者のためのチーム」

前回のブログでもお書きしましたが、私は他職種からの「転職組」です。介護施設で介護職を務め始めしばらく経った時、私はこの「転職組」という経歴の特殊さと大切さに気が付きました。あたり前ですが、その介護施設には学生時代から福祉・介護を専門に取り組んできた正真正銘の「専門職」である介護スタッフがいました。
(↑を真・介護職と名付けますw)
転職組である私は福祉・介護に関して「無資格」「未経験」でした。
介護施設に入職後、ことあるごとにその真・介護職との力量の差を思い知らされました。私には専門的な知識、技術がなく、ただ指示に従うだけの日々が続きました。


(この時期のエピソードネタは尽きませんw 今後このブログでちょくちょく登場すると思いますw)

しかし、転職組としてこの業界にある種の「違和感」を覚える事や場面が多々ありました。当時は分かりませんでしたが、いまはそれがなにか分かります。それは「福祉・介護」業界の特殊性

○サービス提供側とサービス利用者の関係性
○サービスなのか、ケアなのか、はっきりしない職務内容
etc,etc




「福祉・介護」の常識は「社会の非常識」なんて揶揄もありますが、それはどの業界も同じ話で、その業界にしか通用しないルールや了解があります。

しかし、サービス提供側に(ほぼ)一方的にサービスの決定権があるシステムは、他のサービス業ではみられません。他職種でサービス業をしていた私にはとても違和感のあるシステムでした。

(この特殊性についての話題も、今後あちらこちらに出てくと思います^^;)

そのような「福祉・介護」業界の特殊性をより際立たせている要因の一つに、
「法人の人(スタッフ)に対する考え方」
があるのは、入職直後より感じていました。それはどういう意味かと言いますと、

私には、社会人になる前から(そして社会人になってからも)仕事について尊敬している人物がいます(≧∇≦)
昨年11月27日のブログにも登場した松下電器産業(現パナソニック)の創業者「松下幸之助」さんです(^o^)丿
松下幸之助さん
松下幸之助さんは若い社員にこう言い聞かせていたそうです。

松下さん「キミ、お客さんに『松下電器は何を作っているんや?』って聞かれた時、どう答えてる?」(関西弁)
社員  「はぁ、そりゃ『電気製品を作ってます』とお答えしてます」
松下さん「それでは10点やな。キミはウチがほんとに電気製品しか作っていないとおもってるんか?」
社員  「・・・・・・・」
松下さん「キミ、これからはお客さんにはこう答えてくれ。
『松下電器は人を作る会社です。あわせて電気製品を作っています』


日本を代表する電機メーカーの創業者、かつ日本を代表する「経営者」(通称『経営の神様』は、日本を代表する「哲学者」でもあったのです。

「人(スタッフ)を大切にできない、または育てられない職場」という雰囲気が、福祉・介護業界の根底に漂っていたのです。

『○○○(会社)は人を作る会社です』
松下さんのこの言葉↑は私の仕事上の座右の銘の一つであり、また仕事観の軸でもあります。もちろん福祉・介護業界に入ってもその仕事観に変わりはありません。
介護施設で目指した
「若手の、若手による、利用者のためのチーム」
は、その仕事観が形となったものであり、また松下さんが言うところの
「人を作る会社(組織)」
の福祉版を目指したモノでした。

しかし、現実は甘くはありませんでした。
「若手の、若手による、利用者のためのチーム」作り、それは苦難の道のりでした…o(´^`)o ウー

つづく

みなさん、寒い夜です(>_<) 温かくして休んでください(^o^)丿
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こころ研修担当

Author:こころ研修担当
「ケアセンターこころ」は福井市南部の杉の木台団地内、中野にある福祉・介護サービス事業所です。地元を基盤にしつつ、広いエリアをカバーしています。施設介護経験者のスタッフで、施設と在宅の垣根を超えた幅のあるケアで在宅だ暮らすみなさまのお力になれるよう頑張っています。画像はこころ庭に咲くこころ桜です

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