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介護予防について②

こんにちは(^o^)丿

今日は穏やかな春の陽気になっています。
連休明けにはもってこいの仕事日和ですね(≧∇≦)b


社名変更わずか2ヶ月目にして、わが社のコラボ商品ができましたヽ(^o^)丿
缶コーヒー

天下のドトールとのコラボですw爆
缶コーヒー アップ

………はぃ、すみません……
いつもの悪ふざけです^^;
w爆

上の缶コーヒーは先日 街中で見つけましたヽ(^o^)丿 
同じ名前ってだけで愛着がわきますね(^^)
味見はまだですが、きっとおいしいはず

みなさんも、もし見つけたら一度 飲んでみてくださいね(^o^)丿
…といっても、弊社とドトールはなんの関係もありませんよ
w爆

ちなみにうちの社名は「REAL」じゃなく「ReAL」(呼名はリアル)です

介護予防について②

    ・
    ・
    ・
…ただ この話については三つほど私見があります。…のつづきです

二つ目、
介護予防訪問介護には二つの特長があります。

(特徴ではなく、特長です)
①、
予防訪問介護には、生活援助と身体介護の区別がありません
要介護の訪問介護ではその両者は明確に区別され、単位も違います

(身体の方が生活よりも高めに設定されています)
多くの訪問介護事業所は、生活援助をしても身体介護をしても定額の報酬しか得られない予防訪問介護を(あくまでも一般論ですが)あまりいい風に評価していないようですが、利用者側(要支援)にとっては、これはとてもサービスだと思っています。

普段、生活援助と身体介護の分別に苦しんでいる私たち(弊所)は、この予防訪問介護のスタイルを高く評価しています(^^)
事実、実生活を「生活」と「身体」とに明確に区分するのは、とても難しいものです。


②、
介護サービスを利用者と一緒に行うという点です。
調理においても、掃除にしても、洗濯にしても、

「生活行為を利用者とヘルパーが一緒に行う」
というスタイルは予防訪問介護の大原則です。
一方、これが要介護者の訪問介護になりますと、この「一緒に行う」というサービスは
「自立支援見守り」
という身体介護になります。

(本来であれば生活援助なので「生活援助」の単位で算定するところですが)

予防訪問介護が介護保険対象外となくなった時、
たとえば、「調理」は「配食サービス」に置き換えられます

近年の配食サービスの進展と拡大は目覚ましいものがあり、それによる在宅サービスの選択肢の増加は利用者にとってとてもよいことだと思いますが、その反面、在宅介護サービスにおいて配食サービスが先行すると、しばしば訪問介護サービスが入りにくくなる、と言う場面が生じます。

生活にとって「食事」は要です。
その食事に(心身の問題によって)不自由が生じたとき、要支援者(要介助者)はとても生活に不安を感じ、サービスの必要性を強く認識します。その不安が「配食」というサービスによって満たされてしますと、訪問介護は必要なくなります。

配食サービスと訪問介護のサービスの違いは、「能動性」です。
ヘルパーと一緒に生活を維持するという「能動的」な生活スタイルと、
「配食(弁当)待つ」という受動的な生活スタイル
どちらがより「介護予防的」なスタイルかは、明白ですよね。


そして、先にも述べてように、配食によって生活の要である「食事」に対する不安が解消されてしまうと、訪問介護の出番はありません。のちのちまで訪問介護サービスを使わないということが明確であればなんの心配もいりませんが、
もし要支援状態→要介護状態になり、いよいよ本格的な訪問介護サービスが必要となった場合、訪問介護の受け入れに抵抗があり、受け入れが悪い状況がありますと…、要介護者に適切なサービスを提供できない事態が生じます。


これは、また別の機会を設けてお書きすべき内容ですが、
訪問介護は介護サービスの中でも特殊な立ち位置にあります。
「他人を家に入れる」
ということに対して、人は(日本人は)強い不安と抵抗を感じます。

(支援・介護を受ける利用者だけでなく、家族も)
それは訪問介護は他の通所(デイサービス)などのサービスに比べ、とても受け入れが悪いサービスということを示しています。

ただでさえ 受け入れが悪いという特徴があるということに加え、上記の配食による効果によってさらに受け入れが悪くなりますと、要介護状態になった際の利用者の在宅生活の幅は大きく狭まります。

「在宅介護をデイサービスとショートステイを中心とした通い系に切り替えていく」
というのが、今後の介護保険の方針なのか、
それとも財源対策のみに焦点を絞った方向転換、
なのかはわかりませんが、もう少し先を見据えた展開をしないと、いくらテコ入れをしたところで、
「これでは制度(介護保険)が長続きしない」
…というのが、現場における率直な感想です。

「中央(国)の財政が厳しいから、地方(自治体)に移行する」
というのは、どの政策においても定石だとは思いますが、
この介護における政策の変更が、
国が支えられなかったサービスをはるかに規模が小さい自治体レベルで支えきれるのか…、
という点と、
国民・市民の今後の生活の在り方、
について、
よくよく議論された結果であることを祈ります。

では次回は三つ目です(^o^)丿

みなさま、今日もお疲れさまですヽ(^o^)
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こころ研修担当

Author:こころ研修担当
「ケアセンターこころ」は福井市南部の杉の木台団地内、中野にある福祉・介護サービス事業所です。地元を基盤にしつつ、広いエリアをカバーしています。施設介護経験者のスタッフで、施設と在宅の垣根を超えた幅のあるケアで在宅だ暮らすみなさまのお力になれるよう頑張っています。画像はこころ庭に咲くこころ桜です

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