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移動式デイサービス

こんばんは。

連休明け、初日。

私たちは連休がなかったので、体験できませんでしたが、

みなさん、連休明けの今日、どんな具合でしたか?

カラダが重い?

ですよね~(-_-;) 

重いカラダにムチ入れて、
体調崩されませんよう、気を付けてくださいね(^o^)丿


さて、

先日、利用者の同行で、自分の地区以外コミュニティバスに乗る機会がありました。

地元以外のコミュニティバスに乗るのは、初めて。

自動車の運転免許を持っていると、めったに乗る機会のないコミュニティバス。


コミュニティバスはどこの地域、自治体にもありますが、
いつみかけてもガラガラ…って印象ないですか?

私だけ?^^;

私の見かける路線が悪いのか、それとも時間帯の問題なのか…

この日乗ったコミュニティバスは満員御礼(@_@;)
コミュニティバス
コミュニティバス2

まさに想定外(-_-;)
余裕で座れると油断してました。

乗客の配慮で、なんとか座席を作っていただき、発車。

となりの男性がおもむろに話しかけてくださいました。


「今日はな、町内の温泉に行く人が多いで混んでるんや」


すると今度は、後ろの乗客から醤油差し(しょうゆさし)が回ってきました。
しょうゆさし

「前にまわして」

そのしょうゆ瓶はあるおばちゃんのところで止まりました。

「なんや?これ」
と、醤油を受け取ったおばちゃんA

「あんた、この前 煮魚ありがとの~」
と、しょうゆをまわしたおばちゃんB

「なんや、また作れってかぁ?しょうゆだけあっても煮られんがぁ(笑)」
と、おばちゃんA

「あんた、魚は海にいっぱいいるやろが(笑)」

バス内、爆笑w

あっちこっちで飛び交う会話。

みんなが顔見知り。

乗ってくる人に、大きな声がかかります。


「あんた、しばらく見んかったねぇ、死んだんかと思ったゎ(笑)」



「あんたよりは、先に死なんわ~(笑)」と、冗談あいさつの応酬w



これこそ、まさにコミュニティバス(^^)

賑やかで明るい雰囲気に、こころがなごみました( ̄▽ ̄)


バスの乗客は、ほとんどが後期高齢者

平均年齢70代後半。

バスは揺れは大きく、また音もやかましいんです。

その中で、高齢者は


座位を保ち、

後ろを振り向き、

乗り降りの移動をします。

大きな声で話し、

そして笑います。



活きたリハビリがそこにはありました。

リハビリ
リハビリ2
リハビリ3
いくら低床バスといっても、地面との高低差はそれなりにあります。

ある男性は、後ろ向きになり、ゆっくり降りました。

自分の体を良く知っているなぁ

病院や施設のバリアフリーな空間や、リハビリ台の上では、

決して身に付かない能力、
体の活きた使い方。



これは移動式デイサービスだ!



介護予防が介護保険から外れた先の、

低介護度の高齢者にとっての

介護の在り方

生活の在り方

見ました。


私たちのような福祉業界の人間のアイディアは、実はもう、かなり前から「枯渇」状態になっているような気がしています。業界では、この移動式デイサービスのアイディアは思いつきもしませんし、現場にはすでに制度の「行き詰まり」感があります。


ますます加速する高齢社会、

今後、もっともっといろんなアイディアが必要とされるようになるでしょう。

業界全体が考え、
協力して、

新しいシステム、

新しいサービス、

そして社会ニーズに合った体制を作ることが、求められています(^o^)丿



では みなさん、

おやすみなさい(^^)

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プロフィール

こころ研修担当

Author:こころ研修担当
「ケアセンターこころ」は福井市南部の杉の木台団地内、中野にある福祉・介護サービス事業所です。地元を基盤にしつつ、広いエリアをカバーしています。施設介護経験者のスタッフで、施設と在宅の垣根を超えた幅のあるケアで在宅だ暮らすみなさまのお力になれるよう頑張っています。画像はこころ庭に咲くこころ桜です

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